1/23/2010

vol.13 捕鯨反対は偽善の象徴

先のシーシェパードによる調査捕鯨妨害事件を再検証してみると、調査捕鯨反対は金になるということが良く分かる。

バットマンのバットボートそっくりのデザインの高速船で海賊の旗を掲げて暴れまわるエコ・テロリスト団体シーシェパードのアディ・ギル号による激突パフォーマンスは、記憶に新しい。

※バットボート







そして、この高価な高速船は、捕鯨反対をアピールすることによってイメージアップを図ることができる連中からの寄付によって購入したものである。

ではなぜ、捕鯨反対はイメージアップを図ることができるのか?

それはシーシェパードに寄付しているハリウッド女優や自動車等の工業団体の顔ぶれを見れば偽善そのものであることがよく分かる。

所詮、この連中にとっての捕鯨反対は、環境保護派であることをアピールするための1つのファクターに過ぎないのである。

その彼らに対して、「捕鯨は日本の文化である」などと寝ぼけたことを言っても通じる訳がないのである。

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1/01/2010

vol.12 COP15の惨状

まったく非道いもんであった・・・。

なんのために集まったのか、公害先進国、途上国、後進国が三者三様の手前勝手な理屈を捏ねるだけで、何も決めないことを決めて終わってしまった。

で、どうするんだ?

そもそも、比較出来ない、基準の違う目標値を出すことを認めていること自体、世界の国々が一丸となって環境問題に取り組む姿勢などこれっぽっちも感じられない。

こんな子供でも分かる幼稚な話をするためにわざわざ集まったわけでもないだろうが、決まった事といえば、先進国全体で10~12年に300億ドル、2020年までに1000億ドルの後進国に対する援助目標くらいなものである。

要は、CO2排出量を金で買うわけである。

これでは何の解決にもならない。人間とはかくも愚かな生き物であったか・・・。
いやいや、人という動物にとっても、明日のご馳走よりも今日の飯が大事なだけの事である。


<主要国の温室効果ガス削減目標>

<先進国>
オーストラリア  00年比-5~15%または-25%

カナダ      06年比-20%

欧州連合(EU) 90年比-20~30%

日本       90年比-25%

ノルウェー    90年比-30~40%

ロシア      90年比-15~25%

米国       05年比-17%


<途上国>
ブラジル 対策なしで想定される排出量に比べ20年までに-36.1~38.9%

中国   05年比で20年までにGDP当たり-40~45%

インド  05年比で20年までにGDP当たり-20~25%

メキシコ 50年までに00年比-50%

韓国   20年までに05年比-4%または対策なしに比べ-30%

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デジタルハリウッドeマーケティング講座講師を経て、現在、リンクアドLLC代表。サーモン・フィッシャー、環境小説作家。
2015年6月1日より、SAFETY&TASTYな食べ物の供給プラットフォーム開発に着手。