7/03/2011

vol.63 黙殺される被災地の子供たち

3・11から、環境問題は原発問題に置換されてしまった。

そして、只でさえ見えなかったこの問題が、情報量の圧倒的な増大に反比例してますますブラックボックス化している。

原発はそもそも必要だったのかといえば、答えはノーである。さらに、世界中で中止になったプルサーマル計画に至っては、中世の錬金術師以上の胡散臭い代物である。

なのに国民を欺いてまで強行する必要があるのか?

原発が止まっても電気の供給量は一切減らない。地震で止まった火力発電所を稼動させれば原発の発電量をはるかにしのぐ電気を供給できるからである。

地震のせいで原発が止まり、電気の供給量が減るという嘘報を政府主導で流し、省エネルックをクールビズなどと言い換えても嘘はみえみえである。

海江田くんなどは正直にそれを言ってマヌケ扱いされている。

言いたいことはこうだ。

原発はCO2削減という世界の環境指標を達成するための方便として最高の隠れ蓑なのです。原発は、放射能漏れというリスクを伴うがゆえに、金を生み出すマシーンでもあるのです。おまけに集票マシーンにもなる一石二鳥の装置なのです。

国民の税金で原発を作り、国民の税金で口止め料を払い、国民の税金で原発立地県を養う。事故が起きても国民の税金でそれを賄う。足りなければ増税する。

この発想には、県民も国民も人間もいない。国、県、東電が一体となった悪魔の密約の影で、未来の県民、未来の国民が黙殺されようとしている。

被災地の大人たちよ、君は君たちの子供もまで巻き込んでいいのか?

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デジタルハリウッドeマーケティング講座講師を経て、現在、リンクアドLLC代表。サーモン・フィッシャー、環境小説作家。
2015年6月1日より、SAFETY&TASTYな食べ物の供給プラットフォーム開発に着手。