以下、FBの書き込みのまとめです。
1、復興策
東北復興策の提案1:霞ヶ関移転。国会議事堂はじめ、霞ヶ関の公官庁をすべて福島に移転。役人およびその家族全員も福島に居住させる。代わりに霞ヶ関には福島の住民を居住させる。除染も完璧、原発は順調に安定化しつつあり、食物も全て暫定基準を下回っているので、何の問題もない。
東北復興策の提案2:東電本社移転。東電本社を福島に移転。社員およびその家族全員も福島に居住させる。代わりに東電本社跡地には福島の住民を居住させる。除染も完璧、原発は順調に安定化しつつあり、食物も全て暫定基準を下回っているので、これまた何の問題もない。
東北復興策の提案3:復興事業関連企業の移転。復興費30兆円の受け皿となる企業の本社および下請け、孫受け企業を福島に移転。社員およびその家族全員も福島に居住させる。代わりに復興事業関連企業の跡地には福島の住民を居住させる。除染も完璧、原発は順調に安定化しつつあり、食物も全て暫定基準を下回っているので、これまた何の問題もない。
東北復興策の提案4:新聞テレビ局の移転。まともな報道をこれまで一切やってこなかったマスコミの罪は重い。よって、現地に住み、リアルタイムで復興状況を報道させる。また、社員およびその家族全員も福島に居住させる。代わりにマスコミ関連本社の跡地には福島の住民を居住させる。除染も完璧、原発は順調に安定化しつつあり、食物も全て暫定基準を下回っているので、これまた何の問題もない。
2、効果
東北復興策1~4の効果1:ほぼ同じ数の人数が入れ替わることになるが、福島に対する経済効果は抜群のものがあることが想定される。また、現地の食物の県内消費を促進し、除染の完璧化、原発処理時間の短縮化と完璧化にも拍車がかかる。また、他都道府県からの「輸入」も促進され、東京並みの経済力を持つ経済特区が誕生する。
東北復興策1~4の効果2:福島に首都移転すれば、当然ながらその近隣県に対する経済波及効果があり、東北全域が新首都福島の恩恵に預かることになる。また、土壌、食物、原発に対する世界中の人々の不安を払拭できるだけでなく、日本の技術と勇気に対してなでしこジャパン以上の賞賛の声が寄せられるだろう。
東北復興策1~4の効果3:国民に負担させる10年で30兆円の金の使途はいまだに不明のままだが、このようなドラスティックな案を実現するために税金が使われるならば、国民は新首都造りに貢献するための税を率先して払うものと思われる。安全な土地霞ヶ関に移住した福島住民の居住地は、霞ヶ関からそれぞれの町の名前に変更して故郷を忘れないようにする。
東北復興策1~4の効果:現場主義にもとづいた本来のマスコミの活動が展開できるだけでなく、現地の声=自分たちの実情が広く国民に伝えられる。また、新首都福島の建設を世界に対して国策として大々的にアピールする重要な役割をはじめて担うことになり、新聞の存在、テレビの役割を改めて国民に訴求することができる。
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