2/10/2011

vol.40 北方領土もやっぱり資源

北方領土はロシアの領土であることを再確認させられる事件が立て続けに起きている。

もっとも、北方領土は尖閣諸島とは明らかに経緯が違い、第2次大戦でロシアに取られてしまった島々なのである。

日ソ不可侵条約の一方的破棄を理由に、北方領土は日本の領土であると主張する日本の立場は、全く国際的に認められていないのである。

取り返す方法はただ1つ、戦争で勝つことである。今現在もなお、日本を除く全ての国々にとって、戦争は、紛争を解決する最も有効な手段なのである。

つまり、日本人だけが北方領土は日本のものだと日本政府によって信じさせられている、というのが実態なのである。

1度手に入れたものを手放す道理がないのがロシアだけでなく人の性。60年間も取り返すための行動をしてこなかった日本に領有権を主張する権利はないのである。

さらに、北方領土はロシアにとっては絶対に手放せない不凍港であり、石油と天然ガスの宝庫なのである。

尖閣諸島の領有権を中国台湾が根拠もないのに主張し始めたのも石油と天然ガスの存在が確認されてからである。

こちらは立派な領有権があるにもかかわらず、sengoku38氏の奮闘を無駄にしてEEZはおろか、領海ぎりぎりを中国の漁業監視船にうろうろさせている

固有の領土に対してすら、この有様である。北方領土が日本固有の領土であると政府が認識しているとはとても思えない。

今回のロシアのリアクションは、菅君の暴挙発言を日本人向けリップサービスとは取らずに、真に受けてのキックバックだと考えるのが妥当だろう。

日本は政府の無策によって、これからどんどん狭くなっていくのだろうか?

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デジタルハリウッドeマーケティング講座講師を経て、現在、リンクアドLLC代表。サーモン・フィッシャー、環境小説作家。
2015年6月1日より、SAFETY&TASTYな食べ物の供給プラットフォーム開発に着手。