10/06/2009

vol.4 ナチュローとミニストップ

昨秋、ナチュラルローソンが、コンビニ弁当につける割り箸を中国産から国産檜を使用したものに変更した。

これによって割り箸の値段は4倍にもなったが、これを協賛企業の広告を箸袋に掲載することで賄っている。

http://natural.lawson.co.jp/special/081209_eco/index.html

また、ミニストップでは割り箸の有料化を実施中で、国産檜を使った割り箸を5円で販売している。

5円は、森林保護の協賛金として一部が寄付される。

http://www.ministop.co.jp/ministopfan/kidzukai/index.html

これらの割り箸は、いずれも、奈良吉野の檜を使用している。

割り箸の問題は、「国産間伐材使用」というキーワードに収斂する。

国産間伐材を使用した割り箸は「環境に優しい割り箸」であり、国産間伐材を使用しない割り箸は「環境に優しくない割り箸」であるということなのである。

なぜそうかというと、

1、国産間伐材を使用した割り箸は、廃物利用の産物である。
2、国産間伐材を使用した割り箸を購入することで間伐費等の森林保全費が賄える。
3、森林が保全されることによって、CO2が削減される。

ということで、いいこと尽くめの話である。

しかしこの運動、97%を占める中国産白樺箸の値段が高騰したのが理由というところがちょっと寂しいところではある・・・。

ソウダヒロシ プロフィール CONTACT

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デジタルハリウッドeマーケティング講座講師を経て、現在、リンクアドLLC代表。サーモン・フィッシャー、環境小説作家。
2015年6月1日より、SAFETY&TASTYな食べ物の供給プラットフォーム開発に着手。