2日の夜は、東京家政学院の工事で一睡も出来なかった。12時を過ぎてもやっているので麹町警察にやめるよう頼んだのだが、結局2時までやっていた。(撤収に2時までかかり、自転車で2人、パトカーで2人の計4人でやってきた麹町警察の警察官は終わるまで待っていたそうである。手伝わせればもっと早く終わったのに)
今朝、東京家政学院の現場責任者を自宅に呼んでMTG。それで初めて分かったことは、現在修正工事を実施中であるということ。2月28日で納品は完了。しかし、納期完了を急いだがゆえに修正工事が発生した。
さらに、鉄・アルミの加工業者が減少しており、加工が間に合わない状況にあったところを急がせたがゆえに欠陥商品が納入されて、それの再加工、修正に1ヶ月かかるとのこと。
聞けば、理由は明白である。しかし、だからと言って、近隣の住民の安眠を奪ってまでも夜中の1時、2時まで工事をやって許されるはずもない。
現に、わたしは2日の夜は一睡も出来なかった。しかも、闇討ちのような無断工事である。この問題、施主に原因があることは明白である。納期に間に合わせることを要求するからである。
しかし、納期を厳守せよという反面、学校行事を避けて工事をせよという矛盾したこともやっている。学生、父兄には工事の騒音を聞かせるなというのである。
そういう工期日程を組むから、近隣の住民の安眠を無視してでも工事が強行される。明らかに近隣住民はこの構図の中で、大きな迷惑をこうむる。
施主の問題である。施主である東京家政学院の校長の社会性の欠落が全ての根幹にあるのである。
このネタ、アサヒコムの報道にメールしたのだが、一向に音沙汰がない。
このことでも、現場主義を忘れたマスコミ不信は証明される。(笑)
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